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根性論はいつ頃生まれたのか?



気になったので、調べてみました。

 

根性論(こんじょうろん)とは、苦難に屈しない精神=根性があれば、どんな問題でも解決できる・またはどんな目標にも到達できるとする考え方であり、精神論の一つ。東京オリンピック(1964年)の女子バレーボール日本代表チーム(いわゆる『東洋の魔女』)を金メダルに導いた大松博文によって、根性論が社会に浸透したと考えられる。

引用元:Wikipedia

 

wikiによると、1964年の東京オリンピックが根性論の始まりです。

 

wikiだけだと信用に欠けるので、他もリサーチ。

ググって出てきた論文から引用。

コピペできないので、画像貼ります。

 

引用元:1960年代における「根性の変容」に関する一考察

 

こちらの研究でも、やはり東京オリンピックへの言及がみられます。

根性論の始まりは、1964年ですね。

 

なぜ調べた?

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』という本がベストセラーになったり、プロスポーツ選手が未だに「根性が重要」というのを見聞きし、「あれ? 昨今は根性論が見直されている?」と思ったからです。

それで、あれこれ考えるためのスタート地点として、根性論の始まりを探ったわけですね。

 

もし東京オリンピックがなければ……

東京オリンピックが根性論の起源ということは、東京オリンピックがなければ、根性論も生まれなかったということ。

歴史に「if」は禁物ですが、根性論が無ければ、

 

  • 根性論を唱える老害上司
  • 過度なスポーツ練習による故障
  • ブラック部活
  • ブラック企業
  • スポコン漫画
  • 体育会系

 

も存在しなかったのかも。

うーむ。



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てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。