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知識をチェックする簡単な方法【5分でできる】



結論は、「文章を書いてみる」です。

 

文章=知識量

知識量がはっきりと現れるのが、文章です。

知識が不十分だと、100%言語化できません。

 

たとえば、「卵焼きの作り方」は誰でも言語化できるはず。

誰でもよく知っていることだからです。

 

では、アインシュタインの「特殊相対性理論」はどうでしょう?

理系で専門的な知識を得た人でないと無理なはず。

 

もう少し簡単なところで、「負の数の説明」はどうでしょう?

「できそうだけど、できない」「できなそうだけど、できる」という人が多いのでは?

 

このように、「知っているつもり」をあぶり出して、正確な知識量を計るのに、文章化は最適です。

 

言葉にする不安

もしスラスラと文章にできないなら、知識が足りていません。

 

①  用語の定義を何度も確認してしまう

②  本当に言葉が正しく使えているのか不安になる

③  どういう流れで文章を構成したらいいかわからない

 

ひとつでも該当するなら、知識が足りていません。

書きたい内容について、もっとインプットが必要です。

 

5分間チェック

テーマを決めて、5分間で文章化してみましょう。

目標は500字です。

考えたり、何度も知識の確認をしたりしていると、間に合わないはず。

 

 

できなかったら、続きを読みましょう。

文章化に必要なもの

3つを意識しましょう。

 

①  知識

②  論理関係

③  抽象度

 

①だけインプットしていても、文章は書けません。

②と③が大事です。

 

論理関係

次を意識します。

 

①  どっちが先で、どっちが後か

②  反対の主張

 

知識同士の関係を観察してみましょう。

 

抽象度

知識同士の抽象度をチェックします。

例えば、「食べ物」と「チキン」だったら、「食べ物」の方が抽象度は上です。

「食べ物」と「りんご」でも同じです。

抽象度を意識すると、「今、自分はどのレベルの抽象度で文章を書いているのか」がわかるようになります。

おすすめはマインドマップを使うこと。

マインドマップは抽象度をツリー構造で表したものです。

マインドマップを使うと、自然と抽象度のそろえ方が身につきます。

 

自分のレベルで書く

高度な内容を書こうとすると、文章は書けなくなります。

要求される知識のレベルも上がるからです。

なので、まずは簡単に文章を書くことをオススメします。

「こんな簡単なことを書いたら、他人に笑われるんじゃないか」というレベルでOK。

簡単に書ける内容というのは、ようするに「木の幹」にあたります。

難しい知識は、木の幹につく「枝」や「葉」でしかありません。

簡単な内容を書けることが「高度な内容を書く」の準備として最適なのです。

 

同じテーマで何度も書こう

反復を恐れないでください。

何度も同じテーマで書きましょう。

文書を書くのは、ピアノの練習と似ています。

繰り返し、知識を言語化することで、より上手に「演奏」できるようになります。

同じテーマでも、角度を変えたり、知識を継ぎ足したりすることで、全く違う文章が作れるはずです。

繰り返し書くことで、知識の網を張り巡らせましょう。

 

終わりに

文章を書くのは大変です。

が、知識を確認するためのツールとしては最高です。

何度も文章化してみましょう。

 



ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。