思っていること

なぜ他人のアドバイスは役に立たないのか

相談する二人



何か問題を抱えている時にアドバイスを他人に求めるのはいいことです。

しかし、他人のアドバイスを聞いたばかりにかえって問題が深刻化することも。

ということで、「なぜ他人のアドバイスは役に立たないのか」という方面から理由を模索してみます。

 

理由を箇条書きにしてみました。

 

  • アドバイスを求められた他人が想定しているリソース(時間・お金・学歴)が自分と違うから
  • アドバイスを求められた他人が想定している環境は、自分のおかれた環境と違うから
  • 他人は性格、判断基準、価値観が自分と違うから
  • ドリームキラーがけっこういるから
  • 相談しても聞き流すだけで、雑に返答する人も多いから

 

結局、自分の抱える問題は自分で解決するしかないですよね。

どんなに他人が親身になって相談に乗ってくれても、環境や資産などの条件が異なれば解決法も異なってきます。

自分の問題というのは極めて個別なものです。

最終的には自分で解決するしかありません。

それでも私たちが他人にアドバイスを求めるのはなぜか? というと、やはり自分の頭だけで考えていると視野が狭くなるからです。

視野が狭くなると問題解決が遠のきます。

なので、他人のアイディアを吸収して脳をぐちゃぐちゃにかき混ぜるわけです。

 

結論を言えば、「問題解決の過程においては他人の意見は役に立ちますが、問題に対する最終的なアクションを起こすのはいつでも自分」ということです。

まあ、アドバイスなんてものはその程度のものです。

だけど、自分で考えるのが苦手な人間は、どうしても他人のアドバイスを鵜呑みにしてしまいます。

それは、他人が作った解決策であって、自分が作った解決策ではないんですが。

考えるのは重労働なので、自分が痛い目に合うまで気づかないんですよね。

 

 



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てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。