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法輪功信者の臓器売買

falung gong



周庭さんが逮捕されたことが話題になっているようですね。

 

複数の香港メディアによると、香港警察は10日、著名な民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察は同日、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行するメディアグループの創業者、黎智英(れいちえい)氏(71)や同紙幹部ら7人も国安法違反などの疑いで逮捕しており、民主派への取り締まりを本格化している。

引用元:Yahoo!ニュース

 

「無事でいて欲しいですが、おそらく無事では済まないだろう」というのが一般的な感想でしょう。

迫害され「精神教育」をされるか、最悪(最善?)殺されるかもしれません。

 

さて、たまたま中国共産党の法輪功への弾圧について調べていたのでシェアします。

 

法輪功と弾圧の経緯

法輪功(ほうりんこう)は、1992年に李洪志が始めた気功修練を行う団体です。

気功と言えばうさんくさい感じがありますが、中国では伝統的な健康法です。

 

当時の中国共産党は法輪功に対して保護する立場をとっていました。

しかし、法輪功の勢いは増すばかりです。

1998年には、信徒の数は中国国内で7000万人、全世界では1億人にものぼりました。日本の人口が約1億2600万人ですから、相当な信徒数がいたことがわかります。

この状況を中国共産党は危惧しました。

法輪功が自分たちの権威への脅威になると考え始めます。

 

法輪功弾圧には、きっかけがありました。

1999年、法輪功学習者1万人が天安門広場に集まり、中共に対する平和デモを行ったことです。

これに当時中共のトップであった江沢民は激怒し、徹底的に弾圧するように指示します。

 

生きている人間からの臓器摘出

法輪功の迫害で有名なのが臓器売買です。なんと生きたままの人間から臓器を摘出するというから驚きです。

 

 

「たとえ臓器移植の件数が年間5万件だったとしても、1日に165人が殺されていることになります。臓器提供者の多くは、"無実の囚人"である法輪功の学習者です。法輪功の学習者は、強制収容所で1日16時間働かされた上、臓器検査を受けさせられます。臓器を移植できる状態か、調べるためです」

引用元:TheLibertyWeb

 

彼らの臓器はどこへ行ったのか? どうやら日本人にも移植されているようです。

詳しくは引用元を見ていただきたいのですが、2018年現在で66人の日本人が中国で移植手術を受けたそうです。

臓器提供を受けた日本人に罪はありません。しかし、移植された臓器が無実の人から無理やり摘発させられたものであると知ったら、被提供者はどう思うでしょうか?(本音を言えば、わざわざ中国に行って臓器提供を受けている時点で「確信犯なのでは?」と疑いたくもなりますが……。そういえば、○階幹事長の奥さんも……。)

臓器売買については、このサイトの記事も読み応えがあります。古いページですが、非常に興味深い内容です。

 

FOXニュースが報じたこちらの動画も有名です。

 

 

瀕死の方がベッドで横たわるシーンが出てきますが、その足首にはしっかりと足枷がはめられています。逃げられもしないはずなのに。

法輪功参加メディア

法輪功側も黙ってはいない、ということですね。

 

終わりに

覇権国を目指す中国共産党の横暴はますますひどくなっています。

周庭さんの一件もそうですが、自由でありたいと願う庶民が弾圧されるのは恐ろしいですね。

「弾圧されている人々に対して、外国人で政治家でもない私たちに何ができるか?」と問われたら、たしかに無力なのですが……。

それでも、みんなで情報をシェアし話題にすることはできます。実情を知る努力だけは怠りたくないですね。

 



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てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。