旅・旅行

マレーシア旅行のベストシーズンはいつ? 4つの条件から紹介!

クアラルンプール




日本人に人気の旅行先として知られるマレーシア。熱帯の国ならではの高温・多湿に加え、雨季と乾季があるので、旅行日程の調整が難しい国の一つです。


ベストシーズンはいつ?

マレーシア旅行のベストシーズンは目的や計画・望むシチュエーションによって異なります。

「乾季がベストシーズン」と紹介している記事もあります。しかし、降水量の多い雨季の方が比較的涼しいです。ですから、暑いのが苦手な人は雨季を選択するのが正解です。

また各種イベントが目的の場合、それに応じて旅行時期も異なってきます。

そのため、全ての時期がベストシーズンと言えます。

また、条件が合わなければベストシーズンはありません。

 

当記事では条件別にベストシーズンを割り出し、旅行計画を立てやすくします。

以下では、

 

  • 地理から見たベストシーズン
  • クアラルンプールのベストシーズン
  • 旅行価格から見たベストシーズン
  • イベント別ベストシーズン

 

の4項目に分けて、それぞれのベストシーズンを紹介します。

 

地理から見たベストシーズン

場所で異なる雨季・乾季

マレーシアは西海岸側と東海岸側で気候が大きく異なります。

雨季と乾季の時期も西海岸と東海岸で異なります。

なので、訪れる場所によって旅行をする適切な時期が決まります。

降水量が多いと行動が制限されるので、乾季を狙って旅行するのが基本です。

西海岸

西海岸の基本情報を以下に掲載します。

雨季:3月〜4月初旬、10月〜11月

代表的スポット:ランカウイ、ペナン、パンコール、ポート・ディクソン

特徴:東海岸と比べ、モンスーンの影響を受けない&都市が発展している

 

東海岸

東海岸の基本情報は以下の通りです。

雨季:11月〜3月

代表的スポット:クアンタン、ティオマン、プルフンティアン、トレンガヌ、ルダン

特徴:自然が豊か、モンスーン時期にフェリーやホテルが閉鎖することもある

東海岸はモンスーンの影響を強く受けます。

そのため、11月から3月に旅行を考えている人は、必ず現地のホテルや交通機関の状況を要チェック。

 

クアラルンプールのベストシーズン

クアラルンプール

クアラルンプールはマレーシアの首都。東南アジア有数の世界都市です。

熱帯雨林気候に属し、1年を通して暑く、降水量の多さが特徴です。

しばしば30分〜2時間ほどスコールに見舞われるので注意しましょう。

気温

平均

平均最高気温:32度〜33度

平均最低気温:23度〜24度

非常に暑いので、速乾性のある動きやすい服装や日傘があると便利です。

体調を崩さないように水分補給もしっかり行いましょう。

ベストシーズン

大都市クアラルンプールでは、スコールがあっても安心。

ショッピングモールや飲食店などでいくらでも時間を潰せます。

「雨季だから不便」ということはあまりないので、1年中行きたい時期に旅行ができます。

 

旅行価格から見たベストシーズン

旅行価格から見ると、マレーシア旅行のベストシーズンは以下の通り。

 

1月〜3月:正月明けから春休みまで

10月〜11月:雨季シーズンで価格が下落傾向

 

この時期は航空券・ホテル共に割安の傾向にあるので、複数サイトをチェックして安い価格で予約しましょう。

ホテルの予約はBooking.com【ホテルズコンバインド】が、航空券の予約はスカイスキャナートラベルコ旅工房を利用するのがおすすめです。

 

注意:春節(=中華系のお正月)の時期は航空券・ホテル共に価格が高騰する傾向にあるので、時期をそらした方がベターです。また、学生旅行の増える3月はタイミングを見て航空券を購入しましょう。

 

イベント別ベストシーズン

イベントに合わせて旅行を計画している場合、ベストシーズンは「そのイベントがある日(月)」になります。

以下を参考にどうぞ(日付は2020年のものです)。

 

中国正月……1月25日・26日

タイプーサム……2月8日

ラマダーン・バザール……4月24日〜5月23日

ハリラヤ・プアサ(断食明け大祭)……5月24日・25日

ハリラヤ・ハジ(犠牲祭)……7月31日

ディーパバリ(灯明祭)……11月14日

 

イベント前後は店舗の閉店や治安の悪化・宗教の過熱などイレギュラーも。

安全に注意した旅行を楽しみましょう。

 

自分に合わせた旅行を

以上、マレーシア旅行のベストシーズンを紹介しました。

当記事以外で知りたいことがあれば、以下のサイトを参考にしてください。

自分のプランに合わせて最適な時期に旅行しましょう!

 



 

 

ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。