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色彩検定2級は独学で合格できるのか?




以前から関心のあった色彩検定2級に合格(3級は華麗にスルーしました)したので、色彩検定2級をこれから受けようと考えている人のために情報提供です。

「色彩検定って何ぞや?」という人は以下のリンクをどうぞ。



色彩検定2級は独学でも合格できる?

結論から言えば、独学でも合格できます

色彩検定では、色彩に関する知識だけでなく、ファッションや建築まで幅広い知識が問われますが、しっかりと計画を立てて勉強すれば、それほど難易度の高い試験ではありません。

毎日1時間の勉強を1ヶ月継続すれば、色彩検定2級に合格するのは十分に可能です(個人差あり)。

ただし、学習するにあたって、公式テキスト過去問は必須です。

 

 

過去問だけ買って公式テキストを買わずに合格した人も中にはいるようですが、筆者としてはおすすめしません。

必ず公式テキストを買ってください。

というのは、色彩検定の試験では、公式テキストに掲載されている図表がそのまま出題されるからです(2019年現在)

ですから、勉強の段階から公式テキストの表を丁寧に確認しておくことで試験本番では有利に解答することができます。

私は参考書として以下の問題集も使用しました。

 

 

過不足なくまとまっているのでおすすめです。

無くても合格できますが、過去問で出題されていないポイントも確認できます。

 

色彩検定は2級ではなく、3級から受けるべき?

色彩検定に初めてチャレンジする人は3級から受けるべきでしょうか?

これは人によって分かれると思います。

筆者の意見を言えば、

 

色彩理論に抵抗がない・理屈で物事を考えるのが得意……2級がおすすめ

色彩理論はよくわからない・理屈で何かを考えるのが苦手……3級がおすすめ

 

という感じです。

色彩検定は併願もできるので、2級・3級同時受験をしてみるのもいいかもしれません。

色彩検定は意外と理系チックな試験なので、文系の方は要注意。

 

色彩検定を独学で勉強していると陥りやすい罠

難解なPCCS色相環・トーン分類マンセル・カラー・システムは、独学での勉強ではどうしても後回しにしがちです。

しかし、試験で出題されるポイントなので、手を抜かず早めに勉強を始めましょう。

おすすめの勉強法は、散歩をしながら目に入った色を「8:Y」「18:B」のように色に置き換えてみることです。

また、慣用色の勉強でも同じ手法が使えます。

 

終わりに

色彩検定は「文部科学省後援の公的資格」なので、知名度が高く、受けて損はありません。色やファッションについての知識を客観的に証明することができます。

アパレル業界や建築業界を目指す人、(ウェブ)デザイナー志望の人は履歴書に書くこともできます。

国家資格と比べると難易度は低く、比較的取得しやすいため関心のある人は是非チャレンジしてみてください。

 



ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。