思っていること

マナブさんの12万円プログラミング商材炎上から情報商材の胡散臭さを考える




YouTuberでブロガーのマナブさんが、自身の開発したプログラミング商材を12万円で販売し炎上しました。

12万円というのはなかなか強気な価格設定ですよね。

これについて多くの方々が意見を述べています。

 

マナブさんが売っているプログラミング商材の中身を簡単に説明すると、ワードプレス案件でお金を稼ごうというものです。

エンジニアの方々に言わせると、ワードプレス案件というのは、「仕方なく受ける案件」に過ぎないそうです。

当ブログもワードプレスで作っていますが、ワードプレスというのはエンジニアでなくてもネット情報を参考にしながらカスタマイズできるほど簡単なシステムであり、そのようなシステムについてあれこれ学習するために、わざわざ12万円の商材を買わなくても独学でよいのでは? と思います。



マナブさん自身は胡散臭くない?

マナブさんの商材の是非はともかくとして、マナブさん自身が胡散臭いのか?と考えてみると、そこまで胡散臭い人ではないと私は思います。

マナブさんがブログで収益を上げたのは事実でしょうし、2019年5月現在YouTubeで10万人の登録者を獲得していることが証明しているようにマーケティング能力に長け、頭も切れる方だと思います。

ですからマナブさんが語ることにはそれなりに説得力が出てきますし、彼がプログラミングやブログで稼いだのも事実と「仮定」して問題ありません。

それなのになぜマナブさんの商材が胡散臭く感じるのか、また彼の販売している商材に限らず、「商材一般」が胡散臭く感じるのでしょうか?

 

商材が胡散臭く感じる2つの理由

理由のひとつには、もちろん価格の問題があります。

マナブさんの商材はあくまで一例ですが、情報商材というのは強気の価格設定がされている場合が多く、どうしても値段とコンテンツの質が不均衡になりがちです。

そのため、消費者の視点として「割に合わない商材」であると穿って見てしまうのは当然です。

また、手法は陳腐化するという視点からも商材の胡散臭さは説明できます。

つまり、商材の販売者が稼いでいた当時は、その商材のノウハウは有効だったかもしれません。

しかし、彼らが「この手法ならうまくいく」と喧伝するそのノウハウは、現代に照らし合わせると既に誰もが認識している常識となっているか、あるいは既に有効性を欠いた手法となっている可能性が高いのです。

私たちが商材について見聞きするとき、無意識にその手法の有効性についても疑っているため、うさん臭さを感じているのかもしれません。

 

分析の意味

上述の内容は、分析しなくても分かりきったことですが、私たちは直感やあやふやなものに頼って判断をしがちなので、言語化しておくことは大切です。

どこにうさん臭さを感じているか明らかにしておくことで、より賢く消費(投資)行動をとることができます。

明日は我が身ですから、怪しい商材に騙されないようにしたいですね。



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てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。