旅・旅行

シンガポールに旅行する人のために、あれこれ情報をまとめてみた【2019】

1週間シンガポールに遊びに行ってきたので、シンガポールへの旅行を考えている人のために役立つ情報を書いてみました。ぜひ参考にしてみてください。

結論だけ先に書いておきますが、「自分はこれから東京と同じような場所に旅行する」と考えて準備しておけば問題ありません。

と言うか、トイレのクオリティを除けば、東京都よりもシンガポールの方が都会を感じさせる部分は多いです。

※情報は2019年現在のものです。渡航時期によっては古くなっている可能性もあるので、自己責任で利用してください。

渡航準備

どこに宿泊したら良いか?

連泊ならブギス

「おしゃれなマリーナベイ(Marina Bay)周辺に泊まりたい」という方を除けば、宿泊場所はブギス(Bugis)周辺にしておけば間違いありません。

なぜブギスか? というと、単純に利便性が高いからです。

ブギスはMRTのダウンタウン線と東西線が交わる駅であり、各観光地へのアクセスがしやすいのです。

 

  • オーチャードロード
  • リトルインディア
  • アラブ・ストリート
  • マリーナ・ベイ周辺
  • シティーホール周辺

 

これら全てに短時間でアクセスできます。

また、ブギス駅近くには、マクドナルドやケンタッキーがある他、日系ショップが集まるブギス・プラスやブギス・ジャンクション等の大型ショッピングモールがあります。

そのため、旅行者にとっては、かなりありがたい環境です。

さらに、観光に疲れた場合、一時休憩のためにホテルに戻ってくることができます。

 

午前中観光

ホテルで数時間休憩&シャワー

夕方から観光再開

 

参考までに、私は上のようなスタイルで観光をしていました。

シンガポールは暑くてよく汗をかくので、シャワーを浴びるために手軽に戻れるホテルを選ぶというのは賢い選択だと思います。

 

ブギスから近いベンクーレン(Bencoolen)もおすすめです。

ベンクーレン駅からブギス駅へは徒歩で行くことができます。

また、ベンクーレン駅の近くにはホーカーズ(屋台)やスリ・クリシュナン寺院・観音堂があり、観光や食事を楽しむことができます。

ベンクーレン周辺で日本人に人気なホテルが、Ibis Singapore On Bencoolenです(私もこちらに宿泊しました)。

値段は1万円程度と安く清潔で、必要十分なホテルです。

アメニティはシャワーキャップと歯ブラシのみでしたが、従業員の接客は丁寧でしたし、個人的には満足でした。

セブンイレブンが隣接しているため、深夜にドリンク類やおつまみを買いに行くのにも便利です。

マリーナ・ベイ・サンズは宿泊最終日に

マリーナ・ベイ・サンズに泊まりたい人は、最終日にプラニングしておくと良いかもしれません。

スペクトラやスーパーツリー・ショーを楽しむ

マリーナ・ベイ・サンズでゆっくり宿泊

翌日はそのままチャンギ空港へ

これなら、最終日を盛り上げて余韻を残したまま空港に向かうことができます。

 

渡航のタイミング

私は2月に渡航しましたが、皆さんにも2月の旅行をおすすめします。

 

  • 飛行機が安い
  • 乾季で雨が少ない
  • 1年で最も涼しい時期
  • 旧正月を楽しめる

 

等々、2月に旅行するのは割と理にかなっています。

私は旧正月に旅行したので、花火や様々な中国系の催しを楽しめました。

特に学生は、少し早めの卒業旅行として2月に旅行すると良いかと思います。

実際、私の渡航中にも日本の学生さんが観光しているのをしばしば見ました。

曜日

できれば土日を挟まないように計画した方が良いです。

あるいは、土日にはメジャーな観光スポットを避けて旅行を楽しみましょう。

土日になると、マリーナ・ベイ周辺は観光客で、オーチャードロード周辺は地元の人で、それぞれ混み合います。

以下の画像は日曜日のオーチャード駅ですが、新宿駅並みに混んでいます。

快適な旅行になるようにうまく計画してください。

 

日数

私は1週間行ってきましたが、ちょうど良かったです。

「シンガポールは狭いので、2•3日あれば十分楽しめる」

という意見も中にはありますが、行った感想から言えば大嘘ですね。

楽しむなら、最低でも4〜5日は必要だと思います。

この記事を読んでいるあなたは緻密な計画を立てているかもしれませんが、メジャーな観光スポットがメンテナンスのため営業していなかったり、体調不良やトラブルでプラン通りに計画が進まなかったりすることも考えられます。

そのため、東南アジアの気候に慣れている人や海外旅行に慣れている人以外は、計画している日数+1日で旅行するのをおすすめします。

所持品

色々と物を準備したのですが、持ち過ぎでした。

シンガポールでは東京と同じレベルで物が揃うので、所持品は極力控えましょう。

 

持って行かなくてよかった物

ワックス・ヘアスプレー・シャンプー類

全部現地で揃います。

男性であれば、ギャッツビーのワックス等コンビニで販売しているワックスは普通にWatsonsGuardian(どちらもチェーン展開している薬局)に売っています。

「美容院で販売しているワックスでなければ嫌だ」などの特別なこだわりが無ければ、荷物が増えるだけなので置いていきましょう。

 

化粧品・生理用品

どこのスクウェアや薬局でも資生堂の商品を見ました。

ビューラー等の化粧用具もコンビニで売っています。

なので、こだわりが無ければ最低限の化粧品でOKです。

生理用品もあちこちで売っているので、最低限あれば十分です。

 

目薬・虫除け

先ほど挙げたWatsonsやGuardianで安い物が買えます。

日本人にも合うか不安でしたが、使ってみて何も問題ありませんでした。

ちなみに、私は現地で以下のものを買いました。

 

・目薬

コンタクトをつけたまま差しても大丈夫です。

値段は忘れてしまいましたが、7SGD程度と記憶しています。

 

・虫除け

コンビニで買いました。

いい香りがするので、着け心地も良いです。

こちらも値段を忘れてしまいましたが、5SGD程度だったと思います。

リュック

要りません。

短期の旅行なら、大きいスーツケースひとつあればOKです。

南国なので、リュックを背負っていたら暑くて死にます。

私も初日こそリュックを背負っていましたが、次の日からは手ぶらに切り替えました。

場所柄、旅行者を大勢見ましたが、リュックを背負っている人はバックパッカーぐらいのものです。

基本は手ぶらで行動しましょう。

 

荷物を入れる袋が欲しくなったら、コンビニで買い物をしたついでにビニール袋を貰えばいいと思います。

貰い方が分からなければ、

Would you give me a bag?

という英文だけ覚えておけばOKです。

それでも手ぶらが不安なら、アマゾンで売っている折りたたみ式のアイテムを持参しましょう。

これなら、必要な時にサッと取り出して使えますよね。

折りたたみ傘

スコール警戒でこれを持って行きました。

 

ですが、要らなかったです。

乾季に旅行したせいかもしれませんが、なんと滞在した1週間の間、一切雨が降りませんでした

 

傘は欲しくなったとしても、現地で簡単に手に入ります。

そのため、雨季に旅行する人も格別用意する必要はないと思います。

汗を拭くタオル

旅行ガイドブックに「持っていけ」と書いてあったので持って行ったのですが、使いませんでした。

屋内のショッピングメインだとまず使いませんし、屋外で何かやって汗をかいたら、たぶんホテルに戻ってシャワーを浴びたくなります(狭い国土なので、サファリ方面やマリーナベイに行かなければ、簡単にホテルに戻れます)。

 

南京錠・チェーン等の防犯グッズ

海外旅行で警戒すべきがスリや盗難ですが、シンガポールは想像以上に治安が良い場所です。

どのくらい治安が良いかと言うと、マクドナルド等の飲食店で、日本と同じように荷物を置いて席を立つ人がいるほど治安が良いです。

そのため、東南アジアの他の地域に移動することが無ければ、特別な防犯グッズは要らないと思います。

 

私の体験を話すと、旅行中盤からは、盗難やスリに遭遇することよりも、MRT構内で誤って飲食をすることの方が怖かったです(無意識にペットボトルの蓋をひねっていることに気づいた時はマジで焦りました……)。

日本では普通に駅構内に自動販売機が設置してあり、どこででも水分補給ができます。

しかし、シンガポールでは電車内のみならず駅構内での飲食に対して、罰金500SGDが課されます。

また、監視カメラが構内のあちこちや車内に設置してあるので、「このくらいは大丈夫だろ」という気の緩みは大変危険です。

 

 

持って行った方がよかった物

旅行用の洗濯洗剤

シンガポールは非常に暑いので、汗をかいて何度も着替えをしたり、シャワーを浴びたりします。

そのため、旅行終盤になると着替えが不足し、洗濯がしたくなります。

そんな時、旅行用の洗濯洗剤があるととても便利です。

 

直前までこれを持って行こうか悩んで、結局持って行きませんでした。

「ホテルにコインランドリーがついているし、コインランドリーが無くても、最悪コンビニで買えるだろう」と思ったのです。

が、ホテルにランドリーは無く、現地でなかなか洗濯洗剤を見つけることができず(日本と違い、薬局に売っていません)焦りました。

「物に溢れたシンガポールでなぜ洗濯洗剤だけ見つからない?」と思いましたが、日本に戻って冷静に考えてみると、旅行者向けのスポットで洗剤を扱っている方が不思議ですよね。

結局、アンモッキオ(=シンガポールの住宅街。東京で言う杉並区)で洗濯洗剤に巡り合うまでは、ボディーソープで服を洗っていました。

ちなみに、アンモッキオで見つけた洗濯洗剤がこちら。

Fabというフィリピン産の洗剤です。

お値段はなんと1つ0.5SGD。非常に安いです。

中身はこんな感じです。

使い方は簡単。洗濯物を水で濡らしてゴシゴシするだけ。

いい香りがし、たちまち汚れは落ちていきます。

日本でも売って欲しいぐらいの優れもので、本気で個人輸入を考えるほど。

お土産に買って来なかったことを酷く後悔しています(日本Amazonでは購入できないようです)。

旅行好きにはたまらないアイテムなので、シンガポールに立ち寄る機会があればぜひFabを買ってみてください。

 

 

小銭入れ・マネークリップ

小銭入れやマネークリップは持っていくべきでした。

ウェストポーチにお金を入れていましたが、会計の時にお金の取り出しで結構もたついたので、あると便利でしたね。

 

これなんか良さげなので、次に遊びに行くときは絶対に持っていきます。

 

中国語・マレー語・タミル語の本

正直必要性は薄いです。

基本は英語で大丈夫です。

でも、街に様々な言葉が溢れていて面白いので、語学に関心のある人は持って行っても良いかと。

 

デジカメ

「スマホで事足りるでしょ?」と言われればそうなのですが、夜景が美しいシンガポール。

どうしてもカッコいい写真が撮りたくなります。

そのため、スマホよりもいいカメラを持っていけばよかったと後悔してます。

 

スーパーツリーのOCBC Skywayでは特に写真が撮りたくなりました。

スマホで撮影はしたものの、高所で狭い上に観光客で溢れており、「スマホを落とすのではないか?」と不安でした。

みんなカメラを首に吊るして固定し思い思いの写真を撮っていただけに、デジカメを持ってかなかったのが悔やまれます。

あるいは、デジカメも現地で買ってもいいかもしれませんね(なんで買わなかったんでしょう?)。

 

持って行って大正解だった物

地球の歩き方

私などに言われなくても持っていくとは思いますが、一応挙げておきます。

 

少しかさ張るのが玉に瑕ですが、最初から最後までお世話になりました。

メジャーな観光スポットの情報や交通機関の情報等、詳しく正確に記載されているので、本当に助かりました。

整腸剤・下痢止め

東南アジアの中では衛生的なシンガポール(水道水も飲めます)ですが、私はバッチリお腹を壊しました。

油や香辛料・水の違いで胃腸が驚いたのでしょう。

 

安全と言われるペットボトル飲料ですらお腹を壊しました。

 

私は、空港でこれを飲んで1時間ほど経ったらなぜか猛烈な腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました笑

旅行者下痢症は海外渡航者の間では風邪に次いでメジャーな病気なので、対策を欠かさないようにしましょう。

 

無事に帰って来れたのはこいつのおかげです。本当にお世話になりました。

Kindle

読書好きもそうでない人もぜひ。

 

空港での待ち時間やホテルで寝る前の読書に、あるいはフライトの暇つぶしに、と大活躍でした。

スマホと比べて電池の持ちが良いし、wi-fiや電波も無関係です。

かさ張らないので、荷物にもなりません。

ぜひ持っていくべきアイテムのひとつです。

 

シンガポールの歴史の本

せっかく外国に行くなら、その国のシステムや文化に対してある程度知識を仕入れておくべきです。

その方が旅行から得るものが増え、観光スポット等を見たときの感動も増えるからです。

その国の勉強を事前にし、現地で実際に答え合わせをしてみるのも面白いですよね。

先に紹介したKindleに入れておけば、荷物にもならないので安心です。

 

シンガポールについて学ぶなら、以下の2冊は必読です。

 

隣国マレーシアとの関係性や日本の侵略がシンガポールに与えた影響、シンガポールの合理的かつ非情な教育システム等を学ぶなら前者がおすすめです。

各地の地名の由来や裏話について学ぶなら後者がおすすめです。

後者は、出国前だけでなく帰国後に再読すると「ああ、そうだったのね」と二重に感心できます。

 

リー・クアンユーについては、こちらがおすすめ。

 

読めば分かりますが、リー・クアンユーは、合理主義的かつマクロな視野を持った頭キレッキレの人です。

彼の発言の全てが正しいとは思いませんでしたが、「こんな人が指導してたら、そりゃあシンガポールは発展するよね」と妙に納得してしまいました。

「国家をデザインする」というのはこういうことなのか、と学びました。

旅行者のみならず、日本の政治家やビジネスマンにも読んでほしい1冊です。

 

ウェストポーチ

暑いシンガポールでの旅行を快適にするためのマストアイテムです。

私が使ったのはこちら。

 

日本の会社であるLiberFlyerのウェストポーチです。

丈夫な作りでリーズナブル。収納量が多く、見た目もかっこいいです。

男女問わず使えるデザインなのもいいですよね。

ボールペンやクレジットカード、パスポート等旅行に必要な物品を安全に携帯できます。

 

なお、パスポートを携帯するのには以下のような首かけタイプもあります。

 

こちらも優れた商品だと思いますが、首から下げるタイプは南国の旅行だと暑いので、ウェストに巻くタイプの物の方が良いと思います。

 

ユニクロのポケッタブルパーカ

ユニクロ様が生み出した神商品。

海外旅行者のために産まれたのではないかと思える商品です。

 

  • ポケットにファスナー=高い防犯性・物の落下防止
  • かさ張らないコンパクト性
  • 耐水性
  • 寒い時の温度調節(飛行機内での防寒対策にも使えます)
  • アウトドアでカッコいいデザイン
  • お財布に優しい2990円

 

長所がたくさんあります。

Suicaとサイズを比較してみました。

超コンパクトです。

私は帰国後にもう1着購入しました。

そのぐらい良い商品です。

 

Ankerの充電器

旅先で必須のモバイルバッテリー。

スマホやパソコンの充電には欠かせないアイテムですよね。

実際に私が携帯したのはこちらです。

 

今話題のAnkerですが、この商品は本当に質が高いです。

中国製だとバカにはできないですよ。

高速で充電が可能で、なおかつ大容量なので、繰り返し充電ができます。

 

手のひらサイズでミニマルなデザインです。

 

NIERBOの変換プラグ

シンガポールのコンセントは英国と同じ、BFタイプです。

なので、日本の電子機器を使うためには変換プラグが必要になります。

変換プラグだとAmazonではこれが人気ですよね。

 

ですが、私はNIERBOの変換プラグを持って行きました。

 

買い物で失敗したく無いので、製品が届いてみるまでは不安でした。

が、結論を言えば、購入して正解でした。

デザインのカッコ良さはもちろんですが、USBの差し込み口が3つあり、Type-cにまで対応している優れものです。

つまり、合計で4つの電子機器を同時に充電できます。

 

  • グローバルwi-fi
  • スマートフォン
  • MacBook
  • Ankerモバイルバッテリー

 

私は以上の4つを同時に充電していました。

日本に帰ってからも使える点もグッドですね。

 

 

空港

入国

入国審査はターミナルの1階にあるArrivalで行います。

 

入国カード

入国審査に使うDisembarkation Cardですが、私が降りたターミナル1には日本語で書かれたものは用意されていませんでした。

どのカードにも英語は必ず記載されているので、日本人は中国語のカードをチョイスして使うと良いと思います。

なお、入国審査は混雑するので、先にMoney Changerで両替したり、スタバで休憩することをおすすめします。

 

審査

入国審査そのものはゆるゆるです。

色々聞かれるかと思い心配でしたが、1つも質問されず、速攻でパスポートに判子を押してもらえました。

日本人だからですかね?

他の国籍の方を観察しても、時間がかかっている人はほとんどいませんでした。

むしろマリーナベイサンズのカジノに入る時の方がチェックが厳しかったです。

なお、親指の指紋を取られるので、係員の指示に従ってください。

 

出国

基本は日本を出る時と変わりません。

チェックインする場所はInformationで聞くとスムーズです。

英語ができない人は、自分が乗る飛行機の情報を紙やジェスチャーで伝えましょう。

 

なお、出国で注意して欲しいのが、早朝にシンガポールを出発する予定の方。

スカイトレイン(=各ターミナルを移動する無料の電車)が午前2:30〜5:00の間メンテナンスで使用できないため、油断するとターミナルの移動に時間を取られ、チェックインがギリギリになる可能性があります。

スカイトレインのメンテナンス中は無料バスで各ターミナルに移動することになりますが、4分間隔でやってくるスカイトレインと比べ、20分間隔でやってくる無料バスはどうしても利便性が悪いです。

夜間を空港で過ごして早朝にシンガポールを発つ予定の方は、自分の飛行機が出発するターミナルで深夜を過ごすようにしましょう。

 

空港内でシャワーを浴びられる場所

チャンギ空港内には、シャワーを浴びたい方が利用できる設備があります。

いくつかあるのですが、私のおすすめはThe Haven

他のブロガーさんが既に紹介していますが、実際に利用してみて本当に素晴らしかったです。

 

場所はターミナル3のマクドナルドの向かいです。

仮眠室としても利用できます。

シャワーのみのお値段は、公式ホームページによると以下の通り。

Shower between 1000hrs to 2200hrs is priced at S$16++

Shower between 2200hrs to 1000hrs is priced at S$20++

私は深夜帯に利用したので諸々で22SGDかかりました(当然カードも使えます)。

若干割高ですが、長いフライトの後にシャワーを浴びてリフレッシュできるのはありがたいですよね。

アメニティー類

・あるもの

  • バスタオル
  • ボディーソープ
  • シャンプー

・無いもの

  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • カミソリ・シェービングジェル
  • 化粧水・乳液

 

利用時間には制限時間があり、45分でシャワールームを出る必要があります。

女性だと少し時間が足りない可能性があるので、時間がかかりそうな人は、スタッフと時間交渉してみてください。

 

移動・交通

交通機関の情報は「地球の歩き方」や他のブロガーさんが詳しく書いているので、それら以外で重要なポイントを指摘していきます。

交通機関を利用する重要性

この記事で繰り返し書いていますが、シンガポールは非常に暑いです。

シンガポールが1年で最も涼しい2月に私は旅行しましたが、それでも暑かったです。

そのため、警戒すべきなのが、熱中症です。

実際、私はカトン地区を散策中、暑さにやられ気分が悪くなりました。

スーパーに避難して事無きを得たものの、もう少し歩いていたら本当に危なかったと思います。

 

これから旅行する人は私のようにならないように、数百メートルの移動でも、積極的にバスやMRTを使うようにしましょう。

特にMRTは日本の電車と比べてかなり安いため(こちらのサイトで料金を計算してみてください)何回乗っても資金面での痛手にはなりません。

 

EZ-Link Card

シンガポールに到着したら真っ先に作るべきなのが、EZ-Link Cardです。

シンガポール版Suicaと呼ぶべきカードで、MRTのみならずバスでも利用できます。また、マクドナルドの自動会計でも使える優れものです。

デザインですが、私の渡航時には2種類のカードが用意されており、なぜかサンリオキャラクターのカードがありました笑。

購入場所は駅のサービスカウンターです。デポジットの5SGDと初期チャージ金額7SGDを含め、購入には合わせて12SGDが必要です。

日本のSuicaは券売機でも購入できますが、EZ-Link Cardは券売機での購入ができないので注意が必要です。

MRTにはStandard Cardと呼ばれる6回使用のカードで乗ることもできますが、このカードは湿気に弱く汗や雨等で簡単に折れ曲がる上に、最初にデポジットで10セントもっていかれる(3回目に10セントは戻ってきます)ので、耐水性が高く繰り返し使えるEZ-Link Cardの方がおすすめです。

Ez-Link Cardのチャージをする時は、券売機にカードを乗せ、Add Valueという項目を選びお金を挿入します。

ちなみに、5ドル札がチャージできなくて困っていたら、「10SGDからしかチャージできないよ」と駅員さんに指摘されました笑。

 

おすすめの観光スポット

以下は完全に主観です。

多くても申し訳ないので3つだけ。

ホーカーズやムスタファセンター等のみんなが行くであろう場所は省きます。

OCBC Skyway

スーパーツリーは私に言われなくても見に行くと思いますが、OCBC Skywayは混雑している上に入場料がかかるので、諦めて帰ってくる人も多いと思います(実際に大勢が並んでいるのを見て、入場を諦めている人を何人も見ました)。

でも、(閉所・高所恐怖症の人以外は)絶対に行った方がいいです。

そして、出来れば夜、それも19時45分に入場できるようにチケットを買いましょう。

なぜこの時間かと言うと、スーパーツリー・ショーを上空で楽しむことができるからです。

選ばれし者のみが味わえるこの優越感はたまりません。

他の旅行者が下でスーパーツリー・ショーを見ている中、私たちは上空で、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイやシンガポールのビル群の夜景を併せて眺めながら、ショーを楽しむことができるのです。

また、スーパーツリーとマリーナ・ベイ・サンズが同時に移る写真は、Skywayからでないと撮影できないのではないでしょうか?(違ったらごめんなさい)

感動すること間違いなしで、おすすめです。

 

で、19時45分に入場するためには、いつチケットを買えばいいのかというと、これは「場合による」としか言いようがありません。

「土日や繁忙期なら早めに、それ以外なら遅めに」という風に様子を見て購入しましょう。

ひとつ参考になる情報として、ディズニーランドのアトラクションのようにチケット売り場に案内時間が表示されているので、その表示が「19:40」になったのを見て購入するとタイミングよくSkywayに入れます。

 

Future World

詳しくはこちら

プログラマーは必見、美大生も必修です。

日本でも有名なチームラボの作品が常設展示されています。

近未来的で美しいインタラクティブ・アートを楽しむことができます。

お台場でも楽しめますが、あちらは予約が大変そうなので、Future Worldの方がお手頃感があります。

日本の美術館と異なり、シンガポールの美術館はカメラ撮影OKの場所が多い(フラッシュはだめ)ので、友達同士で撮影をしても盛り上がると思います。

カジノ

カジノは大人の教養です(大嘘)。

なぜか「地球の歩き方」で紹介されていませんが、不思議ですね……。

 

日本でもカジノ法案が成立した今、カジノの雰囲気を先取りしておきましょう。

これは決して遊びではありません。立派な社会勉強なのです。

 

さて、カジノはどこにあるかと言うと、ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ(shoppes at marina bay sands)の中にあります。

シンガポール国民は入場料が取られますが、海外旅行者はパスポートを提示することでタダで入れます

また、ドリンク類を無料で提供しているので、あまり大きな声では言えませんが、コーヒーやジュースを飲むためだけに利用するという裏技もあります。

なお、一部の情報源では「ドレスコードがある」と記載されていましたが、私が受付で聞いたところ「no dress code」と言われました。

半袖短パンで堂々と入場してやりましょう。

 

中ではルーレットやブラックジャック等のゲームを一通り楽しむことができます。

雰囲気を味わうだけなら、100SGD持っていれば十分です。

オススメはルーレット。

最低の賭け額は1プレー25SGDです。

 

やり方は簡単。空いているテーブルについたらディーラーにお金を渡し、チップに交換してもらいましょう。

渡した金額が少なければ、おそらく一番小さいチップに交換してもらえるはずです。

写真のものが一番小さいチップです。

あとはディーラーにルールを聞いて、ルーレットの番号やOdd(奇数)・Even(偶数)など、自分の賭けたい場所にチップを置くだけです。

運に身を任せましょう。

 

最初に冗談混じりで「大人の教養」と書きましたが、少し真面目なことも書いておくと、資本主義のパワーを感じるためにカジノはぜひ見ておくべきスポットだと思います。

中華系の人やオシャレなスーツの西洋人がとんでもない額のチップを賭けて笑っているのを見ると、「あれ、なんで世の中こんなバランスになってるんだ?」と違和感を持ちます。

色々と考えるきっかけにもなるのでおすすめです。

 

無理していかなくていい観光スポット

渡航日数が少ない人は無理して行かなくていい」と思ったスポットです。

こちらも私の主観なので、あくまで参考程度でお願いします。

オーチャード・ロード(Orchard Road)

オーチャード・ロードは、ショッピングモールが集合した場所です。

ショッピングをする人以外は別に行く必要がないと感じましたし、どうせショッピングをするなら、リトルインディアやアラブストリートに行った方がエスニックな物が揃うので面白いと思います。

限られた時間の中で他に見るべき場所はたくさんありますね。

 

ボタニック・ガーデン(Botanic Garden)

「世界遺産」と言われると「観ておかなければ!」という使命感に駆られますが、ボタニック・ガーデンを見るよりなら、先にフラワードームを見るのをおすすめします。

決してボタニック・ガーデンがショボい訳ではなく、フラワードームの方が近未来感があってよかったです。

また、ボタニック・ガーデンは敷地自体が広大なため、散策に時間がかかります。そのため、短期間の旅行者には不向きです。

ただし、時間がある旅行者は見た方がいいです。

ジュラシックワールドの世界にタイムスリップしたような空間もあり、自分が日本から遠い場所に来たという感覚をリアルに体感できます。

 

クー・セン・ロード(Koon Seng Road)のプラナカン建築

プラナカン様式の建物は、別にクーン・セン・ロードまで行かなくても街のあちこちで目にしました。

そのため、わざわざクーン・セン・ロードまで足を運ぶべきか? と言えば無いと思います。

確かにオシャレではあるのですが、MRTでのアクセスが悪い点も玉に瑕ですね。

 

まとめ

長々と書いてきましたが、個人的にシンガポール旅行のポイントを要約すると以下の3点です。

Point!
  • ガイドブックに載っているメジャーなスポットを丁寧に散策する
  • 暑さ対策をしっかり行い、計画的に行動する
  • 先進国なので、持ち物や治安で過度に心配する必要はない

以上を意識すれば、楽しい旅行にできると思います。

 

シンガポールの人はとても優しく親切です。

「クリーン&グリーン」の言葉通り、本当に美しく緑豊かな国でした。

帰りの空港で、友達同士で来ていた日本人観光客が「滞在中ひとつも嫌な思いしなかったよね〜」と言っていましたが、私も同意見です。

本当に何ひとつ嫌な思いはしなかったです。

機会があれば、また訪れたい国です。

 

日本から近く、観光する国としてかなりおすすめなので、ぜひ皆さんも遊びに行ってみてください。

 

ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。