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音声入力によりライティングの常識が変わるかもしれない

ライティングをしているとものすごく疲れます。

キーボードを打つ疲れもありますが、構成を練ったり、綺麗な文章になるように書いたりするためにはかなりの労力を必要とします。

ブログ記事を書く分にはいいのですが、仕事としてライティングを請け負っていると、長時間作業するのでかなりの負担になります。

また、1日に何千字も書くと、多くの時間を取られ他の作業に回す時間がなくなってしまいます。

ということで、もっと簡単に、楽に、そして速くライティングができる方法を探していたのですが、「そういえば音声入力がある」ということに今更ながら気づき、このたび作業環境に導入してみました。

 

必要なものを Google で検索してみると、どうやらヘッドセットがあればいいということでした。

音声入力をする以上マイクが必要になるのですが、マイクの質よりも大事なのは、口元とマイクの距離とのこと。

マイクと口元が遠いと正確に音声を拾ってくれず、音声入力ではかえって時間がかかってしまうそうです。

そのため、安物であってもいいのでヘッドセットを買うのがベストらしいです。

 

で、実際に購入したヘッドセットがこちら。

Muziliのゲーミング用ヘッドセットです。

 

 

本当はもっと安いキーボードもあったのですが、デザインが気に入ったのでこちらにしました。

 

有機ELの発色が何とも鮮やかで見た目もかっこいいです。

 

肝心のつけ心地ですが、「素晴らしい」の一言です。

長時間つけていても耳が痛くならないし、スイッチでマイクのオンオフを切り替えるのもよいです。

音声についてもかなり迫力のある重低音が出るので、確かにこれでゲームプレイしたら楽しいだろうなと思います。

 

音声入力の精度ってどうよ?

早速音声入力を使ってライティングをしてみました。

利用するのは Google ドキュメント

 

ツールから音声入力を起動するだけで、簡単に音声入力を開始できます。

気になる精度ですが、予想以上に素晴らしいです。

私もそうでしたが、音声入力に詳しくない人の知識は、おそらく数年前のまま止まってしまっていると思います。

でも、今の技術はかなり進歩していますよ。

ほとんど話したままに文章を構築してくれます。

確かに一部に誤変換もあるのですが、予想よりずっと少ないため、キーボードを打って書くよりも明らかに作業効率がよいです。

そもそも普通にキーボードを打っている場合でも、誤変換や打ち間違いはありますからね。

そのため、音声入力による誤変換というのはあまり気にならないのです。

 

これは私の主観ですが、キーボードを打つ場合に比べて、製作スピードは3倍ぐらい速いです。

ブログ記事を量産したい方やクラウドソーシングを利用してライティングで荒稼ぎしたい方にとっては、本当に革命的なツールだと思います。

3000字程度の文章であれば恐らく10分もあれば終わるのではないでしょうか。

専門性の高い記事や資料と文章を何度も行き来しなければならない場合、音声入力でも普通に書くのでもほとんどスピードは変わりませんが、ブログ記事のような専門性のあまり高くない文章の場合、音声入力は強力な武器になります。

音声入力でサクッと草稿を作る

キーボードを使って清書・編集などをする

 

このスタイルがこれからのライティングの鉄板になるのではないでしょうか。

ライティング界隈では「話すように書け」とよく言われますが、音声入力を使えば文字通り「話すように書く」というより「話したまま書く」ことができるので、思考のままスムーズに文章を綴ることができます。

仮に「話すように書く」ことができないとしても、これまでキーボードを打つことに割いていた体力の多くを思考のために費やすことができるので、さらに優れた文章を産み出すことが可能になります。

私のようなライターだけでなく、会議の資料作りや大学での講義のレジュメ作りなど幅広い分野でも音声入力が役に立つことが期待できますね。

はっきり言って、音声入力を利用していないだけでめちゃくちゃ損してますよ。いや、本当に。

Google さんは良い仕事をしてくれましたね。

 

終わりに

実はこの文章も音声入力で作っています。

丸や点などの句読点は自分で打ちましたが、その他はほとんど全てが音声入力に頼っています。

おそらく当ブログは、今後音声入力に頼ってライティングをすることになると思います。

ブログ以外にもやりたいことがたくさんあるので、ライティングの時間を短縮できることは本当にメリットしかないですね。

今後音声入力はますます進化すると思うので、技術の進歩に期待しましょう。

ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。