旅・旅行

冬に青春18きっぷを使う上で注意したいこと

青春18きっぷで東北から九州まで計2週間ほど旅行しました。

初めて冬に青春18きっぷを使ったのですが、夏に旅行するのと比べると厄介なことが多々ありました。

反省点が見つかったので、気をつけたいポイントを皆さんとシェアします。

 

注意点1 荷物は極力少なく

冬の旅行は夏の旅行と比べて荷物がかさばります。

荷物を増やす原因となっているのが洋服

夏のようにTシャツ1枚で旅行できるわけではないので、どうしても分量が大きくなります。

同じ距離を移動するにしても、荷物が多いだけで疲労感が増すので、できるだけ荷物を減らして旅行するようにしましょう。

特に青春18きっぷの場合、交通費を節約したいという理由から、普通の旅行と比べて電車の乗り換えや徒歩での移動が多くなります。

荷物が多いと移動だけで体力をごっそり持っていかれるので、普通の旅行以上に荷物の分量に気をつける必要尾があります。

 

おすすめしたいのは現地調達

例えば、洋服ならユニクロやGUで簡単に手に入ります。

1日分の服を減らすだけでかなり身軽に動き回ることができます。

工夫次第では荷物を軽くできるので、荷物を少なめにして必要になったらその都度購入するようにしましょう。

 

注意点2 日照時間

冬は夏と比べて日が暮れるのが早くなります。

17時は夏場ならまだ明るいですが、冬だと真っ暗になります。

なので、15時頃から観光地へ移動を開始すると、現地に到着した時には既に日が沈んでいる可能性が高いです。

ですから、冬に青春18きっぷを使う場合、どの順番で観光地を巡るのかについて夏以上に入念な準備が必要です。

私の経験上ですが、3~4か所観光すると日が暮れました。

長旅だと疲労もたまってくるので、ホテルのチェックアウトが10時ギリギリになることもあります。

移動開始の時刻が遅いと、余計に観光できる場所の数が限られてきます。

 

基本的には、

移動1日 + 観光1日

という計画を立てておくとよいでしょう。

観光資源が豊富な町(金沢や京都・長崎など)の場合、観光に必要な日数を2日で計算しておくと余裕が生まれます。

 

また、青春18きっぷを使うなら、

夏・・・名所巡り

冬・・・グルメ旅or夜景を楽しむ

というのがオススメです。

夜景を堪能するなら、日が暮れるのが早い冬の方が有利ですし、レストランや料亭は夏でも冬でも営業時間は変わりません。

 

注意点3 防寒対策

冬の旅行なので、たぶんこれが一番重要かもしれません。

皆さんが想像している以上に寒いです。

ですから、防寒対策はきっちりとやりましょう。

 

駅のホーム・観光地・電車の中等々、場所にも依りますが、とにかく寒いです。

当たり前ですが、北に行けば行くほど寒いです。

瀬戸内海周辺や九州は暖かい場所も多いですが、金沢や長野、福島や青森は地獄でした。

個人的に、北陸は東北以上に寒かったですね。

北陸独特の気候の変わりやすさが想像以上に辛い。

雨や雪・晴れと次々と天候が変わるのですが、これだけで体力がごっそりもっていかれます。

 

対策として、ホッカイロやマフラー・手袋は絶対にあった方がいいです。

旅行の基本ですが、着脱しやすい服装で移動するのも大事ですね。

 

注意点4 お金を使い過ぎない

私の主観ですが、冬の旅の方がお金を使います。

なぜかというと、上でも述べたように寒いからです。

 

寒いと、自販機やコンビニで暖かい飲み物を買う機会が増えます。

雪道を歩く疲れから、カフェで一休みをすることもあります。

夏に比べて重い荷物や服装で移動しているため、1日を終えた後の疲労も増えます。

そのため、カプセルホテルのような安宿ではなく、疲れのとれるホテルを選択してしまうこともしばしば。

寒さのせいで、駅での待ち時間が苦痛になり、ついつい特急に乗ってしまうことも。

 

参考までに私が使った金額を書いておきますが、3週間弱の旅行でおよそ15万円使いました。

海外旅行できるほどのお金を使っていますね。

私のようにならないよう、使いすぎには注意してください。

現金ではなくクレカで支払いをする人は、特に気をつけましょう。

 

注意点5 快速が利用できる時間と場所をチェックしておく

これ、重要です。

 

何度も言いますが、冬は寒いです。

寒いと疲れます。

ですから、夏にも増して、移動時間は少ない方が良いです。

(青春18きっぷを使っているのにこんなことを言うのは矛盾している気がしますが・・・)

そのため、目的地へとスムーズに到達できる快速をうまく使いましょう。

例えば、私は以下の区間で快速を使いました。

 

仙台シティラビット 福島~仙台

新快速 名古屋~大垣

新快速 米原~姫路

 

JR西日本の新快速は素晴らしいですね。

滋賀~兵庫あたりの移動のしやすさは本当にありがたかったです。

 

他にも通勤快速(新宿~大宮間等)を利用すると、時間短縮ができます。

乗車できる時間は限られますが、通勤快速も利用できないか調べてみましょう。

 

 

終わりに

寒いだけで旅行のやり方は大きく変わります。

それが学べたのが今回の旅行の一番の収穫でした。

冬には冬に適したやり方で、楽しく旅を楽しみましょう。

 

 

 

ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。