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名和晃平のアート作品がかっこいい

彫刻アーティスト名和晃平(なわこうへい)の作品がかっこいいです。

こちらよりいくつか作品をピックしてみます。

 

鹿です。

 

テレビ? の周りにあわあわ。

 

カラフル。

 

名和晃平は、デジタル画像でおなじみのpixel(ピクセル)とcell(細胞)を掛け合わせたPixcellというコンセプトを元にして、一連の作品を制作しています。

 

物の表面にガラス玉をつけた作品が目立ちますが、サイズの大きいガラス玉をつけたところは内側の像が拡大あるいは縮小されて、視覚を刺激します。

これは美術館でリアルに眺めてみると、全く印象が違うタイプの作品だと思います。

ガラス玉で光が屈折するので、見る場所や照明の当て方によってガラス玉の内側の像が全く異なる形に見えますよね。

 

 

名和晃平は今注目されているアーティストの一人です。

最近だと、ルーブル美術館で「ジャポニズム2018」のプロジェクトとして、名和晃平の作品《Throne》が展示されました。

 

 

美術手帖によると高さ10m、重さは3トンの玉座をイメージした作品だそうです。

アート作品はサイズが大事ですね。

インパクトが違います。

金箔は京都の職人たちが手作業で貼り、複雑なシェイプの玉座はPCでデジタルクレイを操作して作られています。

現代の最新3D技術と日本古来の職人技のハイブリット作品なんですね。

2019年1月14日までルーブル美術館で展示されているので、フランスに行く方は観てみましょう。

 

12月8日までですが、東京都台東区のSCAI THE BATHHOUSE(スカイザバスハウス)という美術館でも、Biomatrixという名和晃平の企画展をやっています。

 

 

作品が気になる方はぜひ日暮里駅へ足を運びましょう!

 

 

 

ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。