生活

「やりたいこと」が多すぎる人のためにチェックリストを作ってみた

「やりたいことがない」

という人と同じぐらい、

「やりたいことが多すぎて、どこから手をつけていいかわからない」

という人も世の中にはいると思うんですよね~。

筆者のてりたまも後者のタイプです。

でも、時間やお金といった資源には限りがあるので、あれこれ手を出していると結局どれも中途半端なままになりがちです。

「やりたいことは全部やれ」

という人も時々いますよね。

そういう人に筆者は言いたい。

 

 

 

 

うるせーーーーー!

そんな簡単に全部できるなら、とっくにやってるよ!(怒)

 

 

 

 

やりたいことが全部できる人はお金も時間も有り余っている人だけだと思うんですよね~。

そういう特殊な人の意見というのは全く参考にならないので、私たち一般人は別のやり方を考える必要があります。

 

 

優先順位をつける難しさ

やりたいことが多すぎる人が何よりも率先してやるべきは、優先順位をつけることです。

これさえできれば、あとは何とかなります。

優先順位の高いものから順番にピックして実行に移すだけだからです。

 

ところが、優先順位をつけるというのは、それ自体がかなり難しい!

簡単に優先順位がつけられるなら、最初から「やりたいこと」になっていないですからね。

「やりたくないこと」というのはすぐに順位を落とせるのですが、「やりたいこと」はその人にとって、ある意味では全て同列「第1位」なのです。

第1位だから、取捨選択は難しくなります。

 

まあ、それでも何とかしなければなりません。

そこで、優先順位を決める「物差し」が必要になります。

 

優先順位を決めるための物差し

では、優先順位を決める物差しとはどのようなものでしょうか?

優先順位の決め方については、『7つの習慣』で紹介された緊急-重要マトリクスがメジャーです。

 

出典:https://www.yellowpadblog.com/entry/2017/03/28/time_management_matrix

 

緊急-重要マトリクスは非常に便利なので、一度これを使用して「やりたいこと」をふるいにかけてみるとよいでしょう。

ですが、「やりたいこと」は、8割以上が、上の図の「重要だが緊急ではない」になると思います。

すると、結局「やりたいこと」の優先順位はついていないわけです。

そこで、優先順位をつけるために、もう少し細かく「やりたいこと」について精査し、実行の難易度や重要性にグラデーションをつける必要があります。

具体的には、「やりたいこと」について、次のように自分にいくつかの観点から問いかけをしてみましょう。

 

【実行のしやすさ】

  • それをするのに十分な資金はあるか?
  • それをするのに十分な時間はあるか?
  • それをするのに十分な体力と健康はあるか?
  • それは今住んでいる場所でできることか?
  • それをするために、今持っている資材や設備は活かせるか?
  • それは(年をとってもできるが、)若い内にやっておいた方がいいことか?
  • それは若くなければできないことか?
  • それは集団ではなく個人でできることか?
  • それをするのに特別な資格やスキルは必要ないか?
  • それをするために、これまでの経験やキャリアは活かせるか?

 

【直感と論理】

  • それをやることにあなたの直感は賛成しているか?
  • それをするのは論理的に考えて正解か?
  • それをすると、デメリットよりもメリットが大きくなるか?

 

【幸福度・人生の目的の実現】

  • それはあなたをより幸せにするか?
  • それはずっと前からやりたかったことか?
  • それは周囲の反対を押し切ってでもやりたいことか?
  • それをすることであなたの自己肯定感は向上するか?
  • それには、安易に諦めきれないほどの価値があるか?
  • それには、失敗しても後悔しないほどの価値があるか?

 

【キャリア】

  • それはあなたのキャリアを豊かにするか?
  • それは将来あなたの仕事や生業につながるか?
  • それをすると資格やスキルが身につくか?
  • それをすることは将来の収入アップにつながるか?
  • それはあなたの働き方をより自由にしてくれるか?

 

【周囲への影響&周囲からの抵抗】

  • それをするのに家族や友人・上司は賛成しているか?
  • それは周りの人を幸せにするか?
  • それをすることで家族や友人・上司にデメリットは生じないか?
  • それには社会的に意義があるか?

 

 

「はい」と答えた項目が多いものほど、率先して取り組むべき内容です。

こうしてリストアップして問いかけをすると、「やりたいこと」を数値化して分類するのも簡単になりますよね。

打算的なものから直感での判断まで、とにかく「やりたいこと」について多面的に価値判断してみましょう。

優先順位がつけられたら、あとは行動あるのみです。

上に挙げたものの他に大事だと思う項目があれば、自分なりに付け足してみるといいと思います!

それでは~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。