生活

1日3食はコスパが悪い

1日3食食べるの止めました。

 

きっかけ

最近「食事をすると疲れるな~」と思っていたんです。

前は1日4食食べる日もあったほど大食いだったのですが、アラサーになって体も変化してきているのでしょう。1日3食ですら体が受けつけなくなりました。

それで1食抜いてみました。

しばらく体の調子を観察してみたのですが、食事を抜いてから調子がすこぶるいいのです。

で、このまま続けてみようと思ったんですね。

 

食事はコスパが悪い

食事のデメリット考えてみたんですが、多すぎませんか?

 

  • 準備から後始末で1時間ほど時間をもっていかれる
  • 食べると眠くなり、仕事に集中できない
  • 食費がかかる
  • 胃腸に負担がかかる
  • ゴミが出る
  • バランスが悪い食事だと、健康が悪化する
  • 食べ過ぎると、健康が悪化する

 

時間に関してはけっこう致命的だと思っています。

1日3回食事をすると、例えば1食1時間かかるとして、概算で3時間ほど食事に時間を割くことになります。ということは、単純計算で1週間に21時間もっていかれるんですね。

1日2回の食事と比べたときに、21-14(2時間×7日)=7時間分の時間差が生まれます。

7時間というのは少なく感じるかもしれませんが、1か月では7×4=28時間もの差が生まれます。

年間では28×12=336時間もの差になります。

336時間は何かひとつ成し遂げるために十分な時間です。

食事を1回抜くだけで、これだけの時間を捻出できるのですね。

逆に言うと、1日3食していると336時間を無駄にしてしまうわけです。

さらに悪いことに、食事の後はどうしても眠くなるので、ついつい仮眠をとってしまったり、ぼーっとして何もすること無く過ごしたりしてしまいます。

そういう何をしているか分からない無駄な時間を食事の時間と合算して考えると、相当な時間が食事によって消耗されているということがわかります。

 

1日3食は誰が考えた?

1日3食は誰が言い出したのか? と思って調べてみました。

どうやら、天才発明家のエジソンがきっかけのようです。

エジソンは自分が作ったトースターを売りたいがために、朝食を食べる習慣を庶民に植えつけました。

つまり、1日3食というのは、コマーシャル的な要素が強く、本来の人間のリズムにはあっていないのですね。

日本人は江戸時代までは1日2食と言われていますし、やはり1日3食は食べ過ぎなのでしょう。

 

ネットを調べていたら、こんな言葉を見つけました。中世の西洋の言葉です。

 

1日1食は天使の食事

1日2食は人間の食事

1日3食は獣の食事

 

獣の食事というのは、なかなか強い語調ですよね。出展がどこなのかわかりませんが、1日3食の危険性が当時既に認知されていたと考えることができます。

確かにキリスト教の影響で清貧が勧められ、食事についても簡素なものが求められていたのかもしれませんが、どうもそれだけではないように思います。

というのは、1日3食による体の不調を感じ取っている人が当時もいたからこそ、こんな文言が残ったのではないかと推測できるからです。

ちなみに、仏教にも似たような言葉があります。

 

1日1食は聖者の食事

1日2食は人間の食事

1日3食は動物の食事

 

実際に獣(動物)の食事なのかどうかはともかく、1日3食は古来あまりよく思われていなかったことが分かります。

 

なぜ成功者(有名人)にデブは少ないのか?

不思議ですが、成功者(有名人)にはあまりデブがいません。

タレントから経営者に至るまで、スリムな体型の方が多いですよね。

なぜなのでしょうか?

結論から言うと、成功者には、実際に1日1食や小食を心がけている人が多いそうです。少し列挙してみます。

 

  • Gackt
  • タモリ
  • ビートたけし
  • 西川貴教
  • ピタゴラス
  • プラトン
  • ダ・ヴィンチ
  • ガンジー
  • バラク・オバマ
  • ビル・ゲイツ
  • アナ・ウィンター
  • エリザベス・ハーレー
  • 高田明
  • 小野伸二
  • 内村航平
  • 福山雅治
  • ソルヒョン
  • スティーブ・ジョブズ
  • プーチン

 

リサーチした限りだと、どの人も最初から1日1食だったわけではなく、経験的に食事を変えていった人がほとんどでした。

理由は概ね以下のとおりです。

 

  • 食事以上に熱中しているものがあるから
  • 食事回数を減らすのが健康によいと知っているから
  • 食事を減らした方が仕事の質が上がるから
  • 食事が時間の無駄だから

 

世間では1日3食がベストのように言われていますが、成功者の人たちは常識よりも自分の感覚で判断をしています。

これは大事な視点ですよね。

1日3食はあくまでひとつの基準に過ぎず、それが万人に合う保証はどこにもありません。

医学的根拠としても、サーチュイン遺伝子は飢餓状態で活性化することが知られていますし、1日3食にこだわる理由はないのです。

自分の体調を観察して食事内容や回数を決めていった方が、結果的には健康的な食事習慣を作ることができます。

 

まとめ

1食抜くと、それだけで元気になったので、続けていこうと思います。

最近体調でお悩みの方は、私と同じように1食抜いてみてください。元気になりますよ。

 

ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。