投資・トレード

ソーシャルレンディングが初めての人に基礎を教える

大ソーシャル時代

今や世の中は大ソーシャル時代。ソーシャルと名のつく様々なサービスがしのぎを削っていますね。

ソーシャルレンディングという言葉、ご存知ですか? この言葉も最近新たに「ソーシャル一味」に加わった仲間です。

今回はソーシャルレンディングとは何ぞや? という疑問について、簡単に基礎をまとめてみました。ご覧ください!

 

ソーシャルレンディングの歴史

ソーシャルレンディングという考え方が生まれたのは2002年のイギリスです。もともとはVirgin Moneyというサービスが始められたのがきっかけです。

 

その後2005年に赤の他人同士が融資し合えるサービスZopaがイギリスに誕生しました。同時期には、アメリカのProsperLendingClubといったサービスが生まれ、ソーシャルレンディング事業が盛り上がってきました。

日本では2008年にmaneoという会社がソーシャルレンディング事業を始めました。後を追うように、2009年にはAQUSH、2011年にはSBIソーシャルレンディング、2013年にはクラウドバンクが生まれ、事業として賑わっています。

2017年にはソーシャルレンディングの市場規模は1316億円になり、今後ますます成長しそうな気配を見せています。

 

ソーシャルレンディングの仕組み

ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい個人(会社)とお金を貸したい個人(会社)をマッチングするサービスです。

誤解を恐れずに超シンプルに言えば、自分が銀行員になってお金を貸し出せるサービスです。

 

ソーシャルレンディングのメリット

お金を借りる側は、貸したお金に対する利子を得ることができます。平均利回りはなんと8パーセント! 株と異なり毎年安定して金利収入が見込めます。

貸出を行うのに特別な予備知識を必要とせず、1万円から気軽に始められるため、誰にでも手軽に始められる「投資」となっています。

 

お金の借り手側は事業を行うのに必要な資金を集めることができます。銀行よりも早く資金調達ができ、短期での融資を受けられるため、スピードが求められるプロジェクトを展開する場合、ソーシャルレンディングは大きな力を発揮します。

 

ソーシャルレンディングのデメリット

貸したお金が返ってこない貸し倒れのリスクがあります。

早期償還や延滞といった運用機関の変更が生じたり、事業者が倒産するリスクもあります。

一度貸し出したらキャンセルはできないため、株やFXと異なり、資産をコントロールするのが難しい面もあります。

投資先の会社名が債権者に知らされない点にも注意が必要です。リスクの高い投資先に投資していたとしても、その情報を知ることができません。

 

まとめ

簡単にですがソーシャルレンディングについてまとめてみました。

今ホットな分野のひとつなので、基礎知識をしっかりと確認しておきましょう。

 

余談ですが、以下の画像のとおり、仮想通貨はオワコン化し、ボラティリティ(値動きの激しさ)も無くなっています。

参照URL:https://bitflyer.com/ja-jp/bitcoin-chart

 

単純に投資対象として面白みがなくなりました。

今なら、ソーシャルレンディングで企業を育てる方がもっと有意義なお金の使い方です。

クラウドバンクの「応募資金の推移」を見ても、これからが楽しみな分野であることがわかります。

参照URL:https://crowdbank.jp/

 

ソーシャルレンディングが次の「バブル」になる可能性もあるので、今のうちに勉強をしておくのをオススメします!

 

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ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。