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SSLとは何か?

SSLとは

SSLとはSecure Sockets Layerの略語で、インターネット上の通信を暗号化する技術のことです。

SSLは、1994年にNetscapeによって開発されました。

SSLは、個人情報やクレジットカードの情報を筆頭に、ハッカー(クラッカー)等に傍受されてはいけない情報を保護することを目的としています。

SSL技術を導入したサイトは、URLがhttpからhttpsに変化します(sはsecureのsです)。

 

GoogleとSSL

最近は至るところでSSLが話題になっていますが、その背景にはGoogleの存在があります。

Googleは2018年7月にリリースされたChrome68から、全てのhttpサイトに警告表示を出すようにしました。

かなり本気で通信のセキュリティ対策に乗り出しています。

実はGoogleは2010年頃からセキュリティ対策を進めていたのですが、ここに来て、しびれを切らしたように半ば強引にhttps化を進め始めました。

これには、ブロガーやアフィリエイターだけでなく、企業のサイトや各官公庁のサイトも煽りを食らっています。

対策をしていないサイトは「危険なサイト」と見なされるため、大至急https化を進めなければ、サイトの信用度も低下してしまいます。

 

具体的な対策

Xサーバーやさくらサーバーを借りている事業者の方は、無料SSLを設定できるのでさっさと設定してしまいましょう。

筆者もこのサイトを常時SSL化しましたのでやったことを書いてみます。

・SSLの設定を申請

・サーバー上でhtaccessにコードを追加

・サイトのURLをhttpsに変更

設定は30分ほどあればすぐに終わると思います。

 

注意点

注意点ですが、サイトのURLの変更は後回しにしてください。

「早くhttpsに対応しなければ」と焦ったサイト管理者の方が、URLを変更したところ自分のサイトにアクセスできなくなった、というトラブルが増えています。

かく言う私も、このサイトのURLを先に変更してしまい、一時的にサイトにアクセスできなくなってしまいました。

そのため、常時SSL化を進めるには、まず始めにサーバーでSSL証明書を出してもらい、その後にサイトでhttps化をしましょう。

落ち着いて進めれば、それほど厄介なことにはなりません。

ABOUT ME
てりたま
いつの間にかライターで生きるようになっていた人。真面目半分、不真面目半分で記事を書いてます。